本の紹介では僕（KING）が読んだ本を紹介します。
主な紹介内容は「本のタイトル」「本を選んだ理由」「本を読んで学んだこと」「オススメ度」です。
基本的には読書が苦手な人でも読みやすくわかりやすい本を紹介します。
目次
子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ
このような方にこの本をオススメします！
- 子どもに対しての接し方がわからない方
- 子どもと仲良くしたい方
- これから子どもが生まれる予定の方
- アサーションを理解したい方
著者：白崎 あゆみ
発行者：室橋 一彦
発行所：マキノ出版
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この本を選んだ理由
家族が読んでいて面白そうだと思ったため
本を読んで学んだこと
- 子どもとの向き合う姿勢
- 子どもの頃に親に言われた嫌なことは自分の子どもに言わないようにするということ
オススメ度
(4 / 5)
家族がたまたま読んでいた本を借りて読んでみたので紹介します。
この本は子どもに対して何か伝えたい時についつい言ってしまう悪い口ぐせを「悪魔の口ぐせ」としてたくさんの事例を紹介しています。
それに対して、どういう言い方が良いのかという「天使の口ぐせ」についても紹介しています。
自分の口ぐせというのは確かにあるので、なるほどと思うことも多いです。
カウンセリングの内容を事例にしているのだと思いますが、突然の内容すぎて何を言いたのか疑問に思う事例もあるのは気になりました。
ただ、全体としては役に立ち、子どもの頃に言われたら嫌なことってあったなというのを再確認することができる内容です。
成長する読書習慣の記事
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